おおまかな流れ
- 文字コード、改行コードの設定
- テキストエディタの設定
- フォントの変更
文字コード、改行コードの設定
- 上部メニューバーの「ウィンドウ」をクリックし、「設定」を選択。
- 左側のツリーの「一般」 > 「ワークスペース」を選択。
- テキスト・ファイル・エンコード:「その他」に変更し、「UTF-8」を選択。
- 新規テキスト・ファイルの行区切り文字:「その他」に変更し、「Unix」を選択。
- 「適用」ボタンを押下。
テキストエディタの設定
- 引き続き設定画面の左側のツリーの「一般」 > 「エディター」 > 「テキスト・エディター」を選択。
- 印刷マージンの表示:チェックON。
- 印刷マージン列:150に変更。
印刷マージン列はJavaのフォーマッタの行の最大幅と合わせます。
- 空白文字を表示:チェックON。
- 可視性の構成をクリック。
- 空白:末尾のみチェックON。
- 「適用」ボタンを押下。
フォントの変更
- 引き続き設定画面の左側のツリーの「一般」 > 「外観」 > 「色とフォント」を選択。
- 基本 > テキスト・フォントの順番に選択。
- 「編集」ボタンを押下。
- フォント名欄で「Ricty Diminished」を選択し、OKボタンを押下。
- 「適用」ボタンを押下。
今回は基本的な設定部分のみ行いました。
次回からJavaまわりのセットアップを行っていきます。
以上です。






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