おおまかな流れ
- プラグインの追加
- プラグインの設定
プラグインの追加
- 上部メニューバーの「ヘルプ」をクリックし、「新規ソフトウェアのインストール」を選択。
- 作業対象部分の「追加」ボタンを押下。
- 名前:適当な名前を入力。※今回は「DBViewer」としました。
ロケーション:「http://www.ne.jp/asahi/zigen/home/plugin/dbviewer/」を入力し、「追加」ボタンを押下。 - ダイアログが閉じると名前欄に2つ表示されるので、両方チェックを入れて「次へ」ボタンを押下。
- インストール詳細画面へ遷移したら「次へ」ボタンを押下。
- ライセンスのレビュー画面へ遷移したら「使用条件の条項に同意します」にチェックし、「完了」ボタンを押下。
- セキュリティ警告のダイアログが表示されますが、気にせず「インストール」ボタンを押下。
- インストールが完了すると再起動を促されるので「今すぐ再起動」ボタンを押下。
プラグインの設定
接続するDBがない方は先にDBをインストールしましょう。
- 上部ツールバー右側のパースペクティブ追加ボタンを押下。
- ダイアログが表示され、今回インストールしたDBViewerプラグインがあるので、それを選択し「開く」ボタンを押下。
- ワークスペースがDBViewerのパースペクティブに切り替わります。
- DBツリー・ビュー内に表示されている「DBViewerPlugin」を右クリックし、表示されてたコンテキストメニューから「登録」を選択。
- データベース名:わかりやすい名前にしましょう。
「ファイルの追加」ボタンを押下し、JDBCのjarファイルを指定。
両方設定したら「次へ」ボタンを押下。 - 接続情報の設定画面で、
接続文字列:接続するDBへのURLを入力。
接続ユーザ:接続するDBのユーザを入力。
接続パスワード:接続するDBのパスワードを入力。 - 「テスト接続」ボタンを押下。設定が正しければ「接続に成功しました」と表示されます。 「データベースへの接続に失敗しました。」と表示される場合は、URL、ユーザ、パスワードが間違っていると思われます。設定値を見直して再度テスト接続を試してください。
- テスト接続に成功したら「完了」ボタンを押下。
- DBツリー・ビューに今回追加したDBが表示されるので、ダブルクリックすると接続されてテーブルの確認や、INSERT等各種SQL操作が可能になります。
今回はDBViewerプラグインをEclipseにインストールし、初期設定まで行いました。
以上です。

















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